友人を1人失いそうなのはうつ病のせいか。それとも人格的問題か。

人に借りたものを返さない人を、どう思いますか。

ただ面倒くさいという理由で借りたものを返さない人は、端的に言ってクソだと私は思っています。

では、借りたものを返さない理由がうつ病であるというのは甘えでしょうか。

 

私には、学生時代にできた1人の年上の友人がいます。仮称として、Aと呼びましょう。

Aは現在、社会人2年目。4月で3年目になろうとしている社畜人間です。学生時代は都内にいましたが、現在では仕事の都合で地方にいます。

Aには学生時代、私の3DSを貸していました。それから約2年。返ってきていません。

散々返せといったにも関わらず、返してこない。会うたびに「持ってくるのを忘れた」などといい、その結果2年が過ぎました。

この時点では、返さないというのはAの人格的問題ですね。

 

数ヶ月前に、そろそろ返して欲しいという旨のLINEを送りました。

返事としては、

・すっかり忘れてた

・使い古して傷ついたりなんだかんだしているから、新しいのを渡す

・12連勤&若干うつできつい

との内容でした。

 

本人曰く、毎日の休憩時間が15分程度。多忙で人がおらず、なんやかんやがあり精神不安定になり病院にいったらうつの初期症状として診断されたとのこと。

 

ズルいじゃないですか、そんな返答。

人格的な問題であれば、ひたすらにLINEを送ることもできます。でも今の原因は初期症状とはいえ、うつ病

 

私がもともとうつ病を患っていたこともあり、下手に返還を促すのもためらってしまう。

もし仮に、うつ病であるという自己申告をされなければ結構な頻度でLINEしてたでしょう。

「はよ返してくれ」

「関東に休暇で戻ってきた時にでもいいから、返して欲しい。」

「いつ返ってくんの」

私がうつ真っ只中の時にこんなLINEがきたら余計に精神病んでしまう。

だから、下手にLINEもできない。別にAを追い詰めたいわけではないから。

 

それでもおそらく、仮にうつ病がよくなったとしてAは返してくれることはないのでしょうね。

 

それでも、3DSは返してほしいんですよ。私が高校生時代に、父にプレゼントしてもらった大切なものだから。

 

人格的問題にうつ病を重ねると、こうも扱いが難しいものなのでしょうか。どうにかして返してもらうための方法を画策しようと思います。

 

 ゆるくいきましょう。

 せりぽよでした。

 

 

 

朝キャバに女一人で行ってきた。

3/1 AM8:30。私は、池袋にいた。

「朝キャバ」に行くためである。

切っ掛けは、私は開いていたツイキャスにフォロワーが来たことからはじまる。

もともとそのフォロワーとは遊んだことがあり、最近(私のやらかしで)絡むこともなかったので、実はけっこう嬉しかった。

そんなフォロワーが、元々いた朝キャバから池袋の店に異動した。

これは行くしかなくない???

行くわ。その場で即決した。

しかしここで問題が1つあらわれた。

「女1人で朝キャバって入れんの?????」

なにを隠そう、私はもともとキャバ嬢だ。そういう経緯もあるため、女1人で来店できる店が地味に少ないというのは知識として知っている。

(というより、女1人でキャバクラに行く人もあまりいないと思う)

 

フォロワーにオーナーに聞いてもらったところ、入れるようだ。

「マジかよ入れちゃうのか…」

ちょっとビビりっぷりを発揮していたため「マジか…これは行くしかないな…?」と覚悟を決める要因になったり。

 

そんなこんなで、AM8:30には池袋にいた。

そしてめっちゃくちゃ怪しいドアを開けて、入店。入った先に見えたのは、輩系の客が潰れかけている姿だった。うん、キャバクラあるあるだ。ちょっと昔を思い出して、緊張が抜けた。

そしてフォロワーが迎えてくれる。本人の源氏名出すのどうかなぁ、と思うのでここではMちゃんと記載する。

Mちゃんは可愛いというよりかは、キレイ系に近いと思う。身長も164程度ある自分より高い。おっぱいたわんたわん。羨ましいぞこら。

そんなことを考えながら、席に座りゆったりと話す。

ここで、私がキャバクラに行く際に心に決めているモットーがあるので紹介する。

・最低ドリンク1杯は出す。

・事前に予算を決めておき、その額内でなら好きにしよう(ドリンク出すなり場内指名するなり)

 

キャバクラは、たいていの店が以下のようなシステムになっている。

・1セット50-60分料金は前提(5000円~7000円程度が多い。このセット料金に対して、客だけが飲める焼酎やウイスキーなどの料金も含まれている。)

・セット料金に加えて、各種サービス料などが存在(女の子へのドリンク代1000-2000円や指名料金、おつまみ代など)

 

 

セット料金だけ支払って楽しむという遊び方をする人も多い。客目線で見たら悪くはないと思う。あまり好み女の子に当たった時には、できるだけお金を使いたくない気持ちは理解できる。それぞれの客によって楽しみ方は違うものだから、否定はしない。

しかし、キャバ嬢目線で見たらクソ客感満載だ。金がないならキャバクラに来るなよ、と思うキャバ嬢が多い。(キャバ嬢本人に原因がある可能性もわりと多いが、そこは割愛)

セット料金だけ支払う客は「自分だけ満足するセックスをしているオナニー野郎」という非常に不名誉なあだ名がついてしまうこともしばしば。

私は、そんな客にはなりたくない。入場料だけ支払って楽しむのも悪くはないが、どうせならついてもらった女の子にも楽しい時間を過ごしてほしい。

なので私は先述したようなモットーを持って遊んでいる。オナニーだけしたい人は好きにしてくれ。

 

閑話休題、Mちゃんとはいろいろな話をした。

Mちゃんはライター仲間でもあるため、仕事の話もした。

もちろんキャバ嬢としての話もしたし、キャバ嬢あるあるなども話した。

「団体さんが来たら、会計後にトイレいく客はまじでないと思う。さらに言えば、1人がトイレ行くと他に2人は行く。そしてその間にタバコ吸い出すやつがいて、なかなか帰らないのまじでやめてほしい」

こんな感じの内容。わかる人にはわかると思う。

 

本当の話しか、していない。キャバ嬢にとっての、制限ありのドリンクバーとしてのんびり話してきた。

 

しいて言うのであれば、目の前に座っていた別のお客さんが気になったくらいだ。

こっちみんな!!!見たい気持ちはわかる。わかりみ深い。

しかし同じ客として来てる人を見るのはどうかと思うぞおっさん。

そりゃあね、自分がお客として来てるキャバに女性客が1人で来たらガン見したくなるのはわかる。

しかし、こっち見るな。あなたさっきまで泥酔してソファで横になってただろ。そのまま横になっててくれ。私が男性客だったらこっち見てんじゃねーぞ!!って問題になってもおかしくはないんだぞ。

 

こんな風におもいつつ、1セットはチェックをしてお支払。お会計。

来年の確定申告で使う用の領収書もしっかり取得。

そして私は、同日にあった打ち合わせのために東京へ向かいましたとさ。

 

結論:朝夜問わずキャバは楽しい。コストは高いけれども、楽しい。

 

ゆるくいきましょう。

 

おまけ

 

~お帰り後の店内~

 

黒服さん「お客さんって女の子だったの?!」

Mちゃん「前の店(歌舞伎町時代)のお客さんで、二丁目が生息地のビアンさんなんですよ~~」

どうやら私は、もしまたあのお店に行く時は二丁目に生息しているビアンっぽさを出さなければ行けないようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

えらてん・借金玉主催「バズるライティング講座」レポ

 

えらいてんちょう、借金玉というインターネットコンテンツとも言える2人をご存知だろうか。

2人のことを知らない方は、以下のTwitterのプロフを見てくれ。

 

 

この2人が「バズるライティング講座」を開催した。タイトルは一見普通なのに、本質から漂う怪しさを感じられる。

 

 

再度言う。怪しさいっぱいだ。怪しさが一周回って清々しく感じるほど、謎の怪しさがある。怪しさいっぱい警察官って感じだ。

主催の1人である借金玉氏ですら、この言いよう。

 

そんな怪しいライティング講座に、参加してきた。

 

会場

池袋から近い場所にある、駅近の建物が講座の会場。

駅からはとても近かったため、迷わずに行くことはできた。できた、が、怪しさ満点。

見た目はわりと普通にもかかわらず、漂うアングラ感がすごい。エデンにすら行ったことがない自分にとっては、魔窟のように感じられた。

他の参加者と思われる人間が入るのを確認したところで、自分も会場へ入る。

受付で最初に行ったのは、自分の名前確認でも参加費用支払でもない。

誓約書の確認ならびに署名だ。

ざっくりと内容を言うと、

今回の講座の内容は言わないでね!!録音録画もだめよ!!

言ったら200万円払ってね、3日以内によろしく~~☆

こんな感じだ。つまり、今回のレポで私は内容を書くことはできない。(このブログを書くこと自体はえらてんさん本人の許可済)

内容が気になる人も多いと思う。私も参加してなかったら、とっても怪しいライティング講座で何を話していたのか気になるだろう。

しかし残念ながら、誓約書には本名+TwitterアカウントIDを書いた。バラしたら…私が第二の借金玉になる…借金花子になるのは遠慮したい…。

というわけで、内容については書けない。すまん。

しかしそれ以外なら書ける。少ない脳みそふりしぼって、誓約に反しない限りで書けることを書く。

参加者について

普通そうな方が多数。しかし、このライティング講座に5000円を支払い会場にいる時点でどこかしら螺子が抜けているのかもしれない。

ライティング講座ではあるが、ライターとしてマネタイズをしたい人は割合的にそこまで多くはなかった。

内容を話したら200万円払えよという誓約書に対して、質疑応答の歳に「クラウドファンディングで200万円集めたら全部バラしてもいいですか?」という質問がでた。このことからも、わりとアレなイッタラーの集まりであることが伺えた。

余談ではあるが、予想外の人数がきたことでスタンディングでの受講となる人も3名ほどいた。その方々は後々借金玉さんからのまとめnoteのプレゼントがあるらしい。

内容

話せませんね!!

流れくらいならいいのか…?だめだったら言ってくださいお2人。

  1. 金玉さん・えらてんさんの自己紹介(オフレコ内容はさみつつ)
  2. 質疑応答(ここで先程のクラファンの件が起こる)
  3. えらてんさんのターン(結構まじめな内容)
  4. 10分間の休憩(この間も借金玉さんは話し続けていた模様)
  5. 金玉さんのターン(オフレコ満載☆ドキドキトーク
  6. 質疑応答+ビジュアル系バンドマンのギターピック即売会
  7. 休憩
  8. 質疑応答
  9. 解散

金玉さんのオフレコ満載ドキドキ☆トークについては、このツイートを参考にしてほしい。察してもらえるものがあると思う。 

 

ビジュアル系バンドマンのギターピック即売会についてだが、ハイパーアスペピックが販売された。なんでもアスペルガー特性が突発した結果、最後の仕上げである研磨は指でやるらしい。指紋がなくなったとのこと。ちょっとよくわからない。

なんでも、日本で1社しか販売していないアクリルを使用した、手作業での整形と研磨によるピックとのこと。ハイパーアスペピックを使用するとヌルヌルとした謎の弾き心地が得られるらしい。興味がある方は借金玉さんにDM飛ばしてみよう。

 

とりあえず書けるであろう内容はあらかた書いた。

というわけで、レポートは以上になる。

 

最後に個人的な主観ではあるが、5000円でも多くの内容を得られたとは思う。ライターとしてこのままでいいのだろうか、と迷子の子羊状態だった私にとってはよかった。仕事や確定申告が溜まっているから片付けてからになるが、動いてみようかと思えたのは良いことだと思う。5000円が高いか安いかと考えるのは、参加者の得られたものによって違うだろう。

 

ゆるくいきましょう。

 

おまけ

 

金玉さん:皆さんに書いてもらった誓約書は家のやばい書類とか入ってる金庫に入れるのでご安心を!!
(数分後)
えらてんさん:借金玉、書類をカバンに入れるの忘れてるよ

 

ゆるくいきましょう。

 

 

 

 

 

はじめての法テラス~~!

 

はろー、せりぽよです。

これが、悪い方向に動いて、びっくりびっくりDONDON。

いやあんまりびっくりしてないんだけども。

現状としては、

  • 11月分報酬約11万円が未払い。ポッキーかよ。
  • 未払い会社が倒産手続き中(らしい)

こんな感じです。大まかな流れは以下のツイートの通り。

大まかに言ってしまえばこんな状態です。

こんな状況で、とりあえず私がしたことは法テラスの予約を取ることでした。

 

法テラスはこんなかんじのところです。

  • 国立の法的トラブル解決のためのお悩み相談室的な存在。
  • 相談時間は1回につき30分。
  • 経済的余裕がないという人向けの無料相談を実施してくれる。*1
  • タイミングによっては弁護士ではなく司法書士による相談の時もあり。

2/7に法テラスへ電話をかけると、最短で取れる予約は2/9とのこと。

混んでのるかねぇ…ご苦労様です、法テラスの方々。

そして本日、初法テラスへ行ってきました。(迷子になりながら)

 

【私の要求】

未払いを払ってもらいたい

【持っていったもの】

  • 仲介会社からきた書類
  • 時系列を書いた紙
  • 未払い会社とやりとりをしたメールの印刷

これを試行錯誤しながら説明した上での、弁護士さんの結論がこちら。

スーパー銭湯に使うお金程度が返ってきたら良い方だね。」

 

私:ですよねーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

いやもう、草を生やすしかなくて。

 

Q.なんでスーパー銭湯

A.正直こういうケースは数%返ってきたらいい方。倒産手続きされたら0%だけども、民事再生や破産手続きであればちょっとは戻って来るかもよ。

 

Q.11万くらいなら向こうも払えるんじゃないの?

A.残念ながら他にも未払いを受けている人がいるんです。一部の人のみに支払いを行うと公平性が欠ける(偏頗弁済)なっちゃうからあかんのよ。

 

Q.少額訴訟は?

A.相手が倒産手続き取ってる場合はほとんど意味ないんやで…

 

今回の法テラスさんのご意見はこんな感じでした。

つまり、

11万戻って来ないよ☆

ってことですね。ウケるー。

ウケねーよ。

とはいえ、法的+相手の資産的な問題で支払いが見込めないのが現実。それはわかる。非常に不本意ではあるけれども、理解するしかない。

しかし納得はいかない。

なので、弁護士のセカンドオピニオンを受けて来ようかなぁと思っています。

そんな感じで、この記事はおしまい。

最後に。

未払い会社社長さんは、倒産手だけでなく今までの事案が露呈することで、親類友人から見放されて今までとはかけ離れた人生を送ることを心よりお祈り申し上げます。

 

 

*1:月収・年収や貯金額によっては利用できない場合もあり

2018年、どんな自分になりたい?

年の瀬ですね。2017年は皆さまお世話になりました。

今後もゆるゆるとしたお付き合いをしていただければ幸いです。

さて、今回のタイトルは「2018年、どんな自分になりたい?」というもの。

2017年は非常に多くの出来事がありました。

箇条書きにしたら、

・大学を退学して放送大学3年次に編入

・自立支援を受け始める

国保を親の扶養から抜ける

・ライターとして生計を立て始める

・キャバ嬢のしての勤務をやめる(現在で約2ヶ月目)

・診療報酬の勉強を約3ヶ月詰めてみたけど実技ばかりやりすぎて知識面で落とされる

ADHD疑惑浮上→実際のところは微妙。

・病院に行かなくなるも意外と精神的には安定した状態をキープ

・報酬未払いが起きる(現在は80%程解決)

・ACに関して書いた記事が叔母バレして事故る

・新しい出会いがあった

こんなところでしょうか。

正直、どんな方向性に進みたいかあまり考えずにやってきたわりには良かったのかもしれない。

これでようやく、一歩進むことが出来たのかなぁと。

でもわがままな私は、まだ今の現状に満足は出来ないのです。なので来年は現状を維持しつつ、より良好な状態にもっていけたらなぁと、そんな風に思っています。

では良好な状態とはなにか。

あくまで、私にとっての良好な状態について考えてみるとこんなかんじでした。

・ライターだけでなく仕事の幅を広げて収入を上げる。

・精神の安定を図る

わりと普通のことでした。でも、普通だからこそ難しい。

具体的にどうすればいいのか、というのはなんとなく目安はつけてあります。

たとえば、精神の安定を図るために人付き合いを考えるとかね。

なので、もう少し具体的に道筋を立ててやっていけたらなと思ってたり。

とりあえず

「精神の安定を図ることを優先し、仕事を楽しみ幅広く仕事が出来る私になりたい」

これを目的にして目標を立てていこうかなぁ。

もっと来年度末には、誇れる自分になれてますように。

よいお年を。

 

 

 

水商売を経験したメンヘラ女性が働けなくなった未来の話。

 

 

水商売のおおまかなキャッチコピーを作るとしたらこんなところではないだろうか。

「高時給かつ短時間勤務OK!週1~勤務可能で週ごとにシフトは提出。即日勤務可」

精神疾患などを抱えていない所謂「健常者」と精神障害を抱える人から言われる人々であっても、このキャッチコピーは魅力的に感じるだろう。

また、基本的にメンヘラは精神状態や体調が安定しないため、一定のペースでの就労を継続するのが難しい傾向にある。さらに、障害者年金を獲得できないメンヘラは基本的に金銭的に困っている可能性が高い。

ではアルバイトをしなければいけない。

しかしここで問題が生じる。精神状態や体調が安定しないという理由でシフトが組みづらい。周囲の人間が怖い。朝や昼に起きれないためシフトに間に合わない。

こんな悩みを抱えるメンヘラは、少なからずいるのではないだろうか。

そんなメンヘラの中でも、水商売であれば週に1回くらいは出勤できるというメンヘラ女性はいると思う。

水商売であっても、稼ごうとする意思、そして実際に働くということは立派だと思う。しかし、非常に残念なことに水商売は続けられる期間が限られている。女性だけでなく、人間ならだれでも起こる「老化」だ。これや、家庭や精神的な問題が原因として、夜の街から去る女性は毎日いる。

では一体、水商売を出来なくなった後には何が待っているのだろうか。地獄だ。

些細な金額だったとしても、給料がなくなるということは精神の悪化にもつながる。親や政府からの支援がない場合、通院することも難しくなる可能性が高い。こうなると、毎日飲んでいる抗精神薬も服用できなくなる。尚更精神が不安定になる。

また、金銭感覚が戻らなくなる可能性も出てくる。水商売はその職業上、どうしても高給になりやすい。そのため、収入としては1日の勤務でも8000円以上はもらえるという店舗が主なのではないだろうか。

これを続けると、一般収入よりは高額な給料を受け取ることになる。もちろん、人によるが金銭感覚が崩れやすい。

具体的な例として挙げるのであれば、

「ゲームに3000円課金したい。今日出勤すればそれ以上稼げるんだし、3000円くらいいいか!」

こんなかんじだろう。

ぶっちゃけ言おう。これをやる人は2日に一回などの短期的なペースでこれを繰り返す可能性が高い。私がそうだった。

話が脱線しかけたが、上記のような例が金銭感覚が崩れる切欠となりやすい。しかし水商売をできなくなるとこのような散財も出来なくなる。

地獄だ。地獄のオンパレードすぎて笑いもでない。

この地獄を防ぐにはどうしたらいいのだろうか。答えだけで言えばとても簡単だ。働き口をみつければいい。

しかし、メンヘラ女性だけでなく男性も含んだメンヘラにとって就労というのは非常にハードルが高いものという考えが根底にあるのではないだろう。

時間があったら、このハードルをどうやってまたぐべきなのか~といった内容を考えて書いてみたいと思う。

 

フリーランスとして初めての報酬未払い問題、発生。

タイトル通り、仕事での報酬が未払いになる事案が発生しました。

ふ ざ け ん な

この気持ちでいっぱいです、はい。

非常に面倒なことに、契約している会社は倒産しそうなレベルで資産がない模様。だからといって泣き寝入りするつもりはないのですが。

取りあえず、行う可能性のある法的措置について軽くリサーチして、法テラスに相談しておこうかなぁと思います。

メールしても返事こないから、担当さんに直で問い合わせてみたので明日にはお返事がくるみたい。なんてお返事が来るのかな。

万が一のことを考えて、あまり詳細は書かないようにしておきます。事態が収束したら、会社名は伏せて事の詳細を書いてみようかなぁとも思っています。

お給料をしっかりと回収するためにも頑張るぞー!相手の資産もぎ取るぞー!

 

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